硯の手水鉢

連日続く暑さで日中は汗をしこたまかくので夜は家でひっくり返っていることが多いのですが...

たまに趣味の繋がりでライブハウスなどへ出向いて刺激を受け、仕事へも活かせるように連想することを養んだりもしています。
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写真は最近お気に入りのユニット「月いろかげ」

ちょうど現在とりかかっているのが何かを発想するにはもってこいの代物で、石碑の基礎石として使われていた白川石(京都市左京区)を再利用するべく大ぶりな手水鉢へと変化させて製作していました。
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高さ五尺ほどの石碑を抜き出すと左右斜めに高低差のある長方形の堀り込みで埋め込まれていたので、その跡を利用し大小ふたつの四角い形に段差を設けて硯(すずり)を連想する作りにしました。
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風化に伴って朽ちた部分は、さびれば馴染んで良い雰囲気に変わることを期待せずにはいられません。
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by tokan-en-bando | 2017-08-05 16:31 | Comments(0)

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